あめちゃんの日記

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暖かくなると赤ちゃん連れに話しかける人が増える傾向あり。

7か月の三女をベビーカーに乗せて近所をうろうろすることが多いのですが、最近気づいたことがあります。

冬の間はベビーカーにブランケットをかけて、三女の顔だけが外に出ている状態でしたが、最近暖かくなってきたのでブランケット無しでベビーカーに乗せてみたところ、年配の女性からめっちゃくちゃ声を書けられるようになりました。

信号待ちをしていても、レストランで順番待ちをしていても、おばあさま達が「まあ〜」とか「見てよ、この足!」「かわいいわね〜」「笑ったわ!」などなど声を書けてくださいます。

どうやら、身長の割に体重の重い我が子のムチムチした感じがそそられるようで。

パツパツのズボンから出ているむき出しの足(靴下履かせていない)をはじめとする、全体のどどーん!とした感じに引き寄せられるようです。

やはり、目にする面積が多い方が興味を惹かれるということなのでしょうね。

これからどんどん薄着になりますから、丸々太った感じがさらに外部に発信されていくかと思うと、道ゆく人との会話も増えていくのね・・・とほんのり思いました。

 

丸々太ったと言えば、三女はブランケットで顔だけしか見えない状態で、かつ月齢とか伝えていないのに大抵「大きいわね〜」と言われます。顔が丸いのでしょう。

それに対して母は、「食糧難とかの飢餓状態でこんな赤ちゃんがいたら真っ先に食べられちゃうわね!」と言うことがあります。確かに美味しそうです。また、うちの毋以外でも、一種の比喩としてこのようなフレーズはよく使われると思うのですが・・・

 

私思うんです。

飢餓状態だったら、母乳出ないだろうから赤ちゃんはこんなに太らないのではないか・・・と。